July 26, 2006

北海道でも可能だった

7月26日(水)

最近、太陽光発電ビジネスに取り組まれている方が
クライアントに多い。
昨日も北海道のとある企業の方とお会いした。

正直なところ、『(雪の深い)北海道で太陽光発電!?』
『ペイ(設置しても回収)せえへんやろ~』という思いだった。

その社長は実際に自社ビルや自宅に取り付けられて、
発電、売電データも測定している。
(太陽光発電で発電した電気は電力会社に売ることができます)

そのお話しによると、
1.確かに冬場は雪に埋もれて発電しない
2.雪下ろしをしても良いが、太陽光パネルを傷付ける恐れがある
3.冬場は日照時間も少ないし、発電を最初から考えていない
4.夏場は日照時間が長いし、本州に比べ涼しいから発電量が多い
(涼しい方が発電効率が高い。暑くて効率が良いのは太陽熱温水器)
5.結果的に本州と変わらない発電量を得られる

目からウロコだった。これならビジネス展開できる。
北海道はまだまだ奥が深い。
やはり人と会って話をして初めて分かることがあるようだ。

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July 25, 2006

水差しポット

7月25日(火)

二日続けて札幌駅前のビルの10Fにある、
『らーめん共和国』の中の店でお昼をとった。
今日は何度も行っている函館にある塩ラーメンのお店。
しかし二日連続とは意外と寂しい食生活…。

ラーメンを食べながらコップに水を足そうと
左手でポットを握り、コップは机に置いたままという、
非常に不精な状態で水を足した。
その結果、こぼれる事無くコップにキレイに水を足せた。

他愛も無いそれだけのことなのだが、非常に違和感があった。
なぜなら昨日の昼食時にまったく同じ状況で、
ビチャビチャと回りに水を溢してしまったから。

20060725_ajisai写真を見ていただきたい。
今日の水差しは高さが低く、ズングリむっくり体型。昨日の水差しは高さが高く、スレンダー体型。
結果、高さが低いと入れやすく、高いと的を外して入れにくい。
ここのテナントであるラーメン店では、(おそらく)同じテーブルやイスを使っている。
20060725_miyabiしかしそれ以外の備品が異なれば、客の印象も異なる。
事実、今日食べた店では、ティッシュペーパーにはむき出しではなくケースに入れてあり、
コショウも二種類置いてあった。
そういえば、注文を取る際も『当店は塩がお勧めで、麺は固めなのですが、いかがされますか?』と聞く。
(もちろん誘導でもあるが)
こういった同じような店が並ぶ中で、少しでも対応を良くすると差別化しやすい。
数多くの店が入れ替わる中、この店は長く残っている。
その結果が全てを示しているようだ。

飲食店のコンサルティングはまったく経験が無いが、
味以外にもちょっとした点で変わると感じた。

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July 24, 2006

チリンチリン

7月24日(月)

札幌に出張中です。
本州の大雨やジメジメから離れてカラッと涼しい北の大地。
とても気持ちいい。

地下鉄に乗ると涼しげな音が聞こえてきた。
振り返って見ると、風鈴が下がっていた。
各車両に2つずつ風鈴があり、エアコンの風で揺れている。
忙しくて不快なラッシュアワーの満員電車でも
きっとその音が心を和らげてくれるに違いない。

こういったちょっとした季節感や心配りは大切にしたい。
会社やお部屋の軒先にかけてみてはいかがでしょう?

しかし窓を開けた人がいて、優しい風鈴の音のはずが
ヂリンヂリンリンリンリンリン…
風情が吹っ飛んでしまった(笑)

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July 21, 2006

未だにあるもの

7月21日(金)

今日は岐阜へ出張だった。
小さな都市だけれども、クライアントの若社長は
現状を打破すべく新たな取り組みを始めた。
そのお手伝いである。

しかし、その取り組みに水を差すことが起こり始めた。
同業他社の足の引っ張り合いである。
地方都市では談合、癒着、縄張り意識…未だに存在する。

これがかなり厄介なものなのだ。
大概、うまくいき始めた頃に何らかの横槍を入れてくる。
本人はそれで既得権益が守られたと満足なのだろうが、
大きな視点で見ると、その町の発展が阻害されていることが多い。

かと言って正面からぶつかっていっても仕方が無い。
まずは一気に勝負をかけて決着をつけるときまで
着々と準備して力を蓄えておこう。

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July 20, 2006

大雨続きで

7月20日(木)

ここ一週間、大雨が続いている。
全国にある私のクライアントさんのエリアでも被害があるようだ。

今回のような大雨や台風、地震などの天災があったときには
極力、そのクライアント社長に電話やメールを入れるようにしている。
丸っきり被害は無くて平穏無事のこともあるし、
何らかの被害があって、その対応に追われて
予定していた打合せが延期になることもある。

人間、不安になっているときに一本連絡が入るだけで安心する。
やはり、このタイミングが重要なのだろう。
連絡を入れたことに対して、非常に感謝されることが多い。

顧客へのアフターフォローも同じで、
回数は少なくても不安(や不満)が高まる瞬間にフォローを入れると効果が高い。
購入を決定した瞬間、納品した瞬間、支払った瞬間、
それぞれのポイントを忘れないでいたい。

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