オーバースペック
9月27日(火)
出張で仙台に来ている。
仙台名物の一つに『牛タン』があるが、
BSEの影響でかなり苦戦しているようだ。
牛タン料理で有名な『利久』に寄ったが、やはり価格は高くなっている。
バンコクでご一緒した方と話しているときに面白いヒントを得られた。
その方は時計が大好きで、
ロレックス、オメガ、フランクミュラー…話し出したら止まらない。
その中で、日本の誇る『G-Shock』の話も出てきた。
ご存知の方も多いだろうがCASIOが出したG-Shock、
世界中で評価の高い時計の一つである。
日本ではブームが去った感は否めないが、海外では売れ続けており、
バンコクで見かけた西洋人観光客の大半が着けていた。
また、パイロットなども航空時計よりも使用率が高いという。
このG-Shock、それぞれタイプにもよるが、
ポストの中に時計と爆弾を入れて爆発させても大丈夫!とか
気温がマイナス40℃でも正常に作動!とか
高度10,000mでも問題なし!とか、
まず普通の生活ではあり得ない状況が出てくる。
しかし、男というもの、このオーバースペックが堪らなく好きなのだ。
ハッキリ言って無意味なまでの性能が男心をくすぐる。
と、なれば、男性相手の商売になれば、
このオーバースペックを全面的に売りにするのも一つの手法であろう。
そんなヒントをいただいた会話だった。


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