エネルギー問題
7月19日(水)
最近、太陽光発電やオール電化を扱うクライアントが急増している。
一方、プロパンガスや都市ガスを扱うクライアントも持っている。
現在、電力会社とガス会社の勢力争いは激しく、
お互いのシェアを奪おうと熾烈な競争が繰り広げられている。
現状ではオール電化が急速に普及しており電力陣営が強く、
ガス陣営は劣勢に立たされている。
ガス会社の中にはIHクッキングヒーターを扱うなど、
根本的な方向性の転換を迫られているところもある。
ガス会社が電気(オール電化)を扱うなんて、
一昔前なら信じられない状況だが、
それ程に状況は切迫しているようだ。
某大手ガス会社の販売店からの離脱も相当数あると伝え聞く。
しかし、ガス、電気といったミクロの視点ではなく、
エネルギー問題というマクロの視点に立って、
エンドユーザーに最適なエネルギーを提供する、という考え方も必要だ。
そんな中、パロマの瞬間湯沸かし器の問題が浮上した。
不完全燃焼に対する対策がウリだった会社だけに、
その影響は大きいだろうし、対応の悪さも露呈した。
さらにガス離れに拍車がかかりそうだ。
今後しばらくは『エネルギー』をテーマに動いてみたい。


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